睡眠環境特別講座のご案内

「なにわの春は若狭のお水送りから」
― 温度湿度の基礎 ―
講演 梶井宏修 (近畿大学理工学部)

主催 日本睡眠環境研究機構
共催 近畿大学理工学部建築学科人間環境工学研究室

日 時:平成21 年2月21 日(土) 13 時30 分より16 時
場 所:近畿大学会館 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1丁目8-17 TEL.06-6213-0501
参加費:5000円(温度、湿度計、資料代を含む)

概 要

関西の春は若狭のお水送りから。睡眠環境研究機構では、皆様に健康的、快適で安全な環境調整をする方法についての講演会を開催します。睡眠環境と健康や学力との関わり、睡眠時無呼吸症候群などによる睡眠の質への影響など、眠りに関わる問題は様々な分野で社会問題になっています。良質の睡眠が得られるかどうかの
課題には、寝具だけでなく、寝室の環境(温度、湿度、明るさ、騒音、空気質)を含めた人間-寝具-環境のシステムとして総合的に把握することが重要です。

また、適切な寝具を用いることによって暖冷房機器使用をへらすことは地球温暖化防止に貢献することにもなります。睡眠環境の課題はエネルギー問題においても今日的な課題です。

今回、冬から春への省エネルギーを考えた、眠りの環境創りをテーマにし、大阪市の南の中心、日本橋にあります近畿大学会館において講演会を開催します。

実習および講義計画(温度、湿度測定の基礎、熱放射測定の基礎を理解して寝室周りの熱的条件を調べる。)

1. 実習:熱放射の基礎。道路、芝生、アスファルト、空などサーモグラフを使用した熱環境観察。
2. 実習:温度測定の基礎。水の気化熱が熱を奪う、気温と湿球温度の測定値から湿度を求める方法。
3. 実習:寒い枕元を暖かくする方法。寝室を快適にする方法。
4. 講義:眠りの必要性と考え方。健康と眠り、昼間の活動、能率、事故の事例。
5. 講義:眠りの種類とそのはたらき。徐波睡眠、レム睡眠、覚醒の役割。

今回、睡眠環境学と技術をコラボレートして、「地球環境保全と省エネルギー問題、生活の質的の向上」等に関し、寝具、インテリア、ホテル・旅館・住宅・福祉関連施設などにおける睡眠環境のさらなる向上と睡眠環境についての理解を深めることを目的とし、関西地区で開催いたします。


近畿大学会館へは 地下鉄「日本橋」、近鉄「日本橋」の6 番出口を出て東へ70m北へ100m右側

〒542-0073 大阪市中央区日本橋1 丁目8-17(最寄駅日本橋駅(0.1km))TEL.06-6213-0501

(申し込み先)日本睡眠環境研究機構 睡眠環境特別講座実行委員会
〒238-0313 横須賀市武5-25-10
TEL046-857-0617
FAX046-857-4886
E-mail:kawashima_yoshikatsu@ybb.ne.jp
(振込先)三菱東京UFJ 銀行 大府支店
普通 4732561
日本睡眠環境研究機構 宛
なお、講座終了後、梶井先生を囲んで、懇親会を予定しています。(会費予定5000円)

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